1997-10-30 第141回国会 衆議院 予算委員会 第4号
まず、八月四日の大阪新聞の記事は承知をいたしておりません。 ただ、財団法人安田記念医学財団は、厚生省の認可法人で現在ございます。ここの顧問として国会議員の方が入っていらしたことは承知をいたしておりますが、現在は辞任されたものと聞いておるところでございます。
まず、八月四日の大阪新聞の記事は承知をいたしておりません。 ただ、財団法人安田記念医学財団は、厚生省の認可法人で現在ございます。ここの顧問として国会議員の方が入っていらしたことは承知をいたしておりますが、現在は辞任されたものと聞いておるところでございます。
地方紙でありますが、大阪新聞の八月八日の記事を私も見ました。安田記念医学財団というのは厚生省所管の財団法人であると聞いておりますけれども、厚生省はこの記事を読んでおりますでしょうか。 また、監督上必要な検査というのが、公益法人ではありますけれども、行われるように思います。検査などはきちんとしておられたのかということを伺いたい。
私たまたま大阪駅を通ったら、大阪新聞ですが、これはちょっと大臣に見てほしいのですけれども、こんなものを売っているわけです。パニックですよ。二十万とも四十万とも、この新聞は出ているのですね。「英国肉 大阪上陸」と書いてある。厚生省は追跡調査をして、まだ売られてないのだったらこれは自粛しようと。私見ていたら、えっと言って、皆買いに走っていました。駅頭でこれを皆買っていましたよ。
そして、この沈没した双胴バージを引き揚げるために、潜水夫を建設省は非常に強行な日程で使って、いかなる問題があろうともこれは引き揚げろということを言い、あとから神戸新聞、大阪新聞の記事を読みますと、潜水夫は二度とあんなことはしたくない、いかに金をもらってもいやだというような発表をいたしておりますが、海上保安庁はこういった問題についていままでどういう処置を講ぜられておるかということについてお聞かせ願いたいと
あなたも新聞は毎日御覧になつておりましようが、朝日新聞の一月十八日、毎日新聞の一月十五日、産業経済新聞の一月十二日、大阪読売の一月十六日、大阪新聞の一月十日、東京新聞の一月十四日の論説は、全部今度のこの警察法に反対しておりますよ。
そうして梶棒で殴打されたために、頭部及び右大腿部に全治四週間の重傷を負い転倒、これを救出せんとした大阪新聞、朝日新聞の記者三名中、大阪新聞の藤本記者も軽傷を負つております。これも暗やみに起つたことで、犯人は捜査中であります。 本事件において使用され発見された暴力器具のうちおもなるものを申し上げますと、鉄道信号用焔管、先ほど申し上げたものであります。
この恐怖と戰慄のいまださめない一箇月後の今日、再びさらに悪質な集団暴行がデモ隊によつて行われたのであつて、しかも今回の場合は、單に警察官のみに対する暴行ではなく、一般民家に対しても、この家は反動の家だと称して破壊し、さらに報道の任にあつたところの京都新聞社の山形、井上両記者、大阪新聞の藤本記者らが集団暴行を加えられ、山形記者のごときは目下生命が案ぜられているという状態であつてわれわれは今回の事犯を單
なお、去る十二月二十四日附大阪新聞の増原長官談によると、予備隊十一万、六管区とすれば、約三万町歩の演習場と一万五千台のジープ及びトラツクを整備することになる。このためには開拓地の接收が相次いで起り、裸一貫で入植した引揚者を苦しめているのであります。
これは新大阪新聞に出た事実でありまして、アメリカよりタクシーがたくさん日本に入つて来る。こういう形で経済的に━━して行くのであります。近く日本で最初の外人経営タクシーが東京の町々を流すことになつた。この社はアメリカの資本会社であつて、自動車は去る二十一日北米定期航路浅香山丸がニユーヨークから三十台積込み、横浜に陸揚げした。この値段はアメリカの金にして二百六十ドルである。
ところが大阪の方で発行されておる新大阪新聞を見てもわかる。そこにおきましては、卵を産む前の若鶏が、飼料が高いから売られておる、田沢湖におきましては二才駒が売られておる、豚がどんどん身売されておる。大阪においては畜産五箇年計画がやつと緒について、うまく行きがけたときに、飼料事情でまたがたがたになつておる。農林省においても、畜産五箇年計画は非常な難問に遭遇しておると思う。
○参考人(小坂順造君) 只今松永君のお話だと、村上氏との間に非常に和気靄々たる僚友同士のお話のようですが、私は本人からも聞いておりまして、それと全く違うので、ここに二十五日の産業経済新聞と大阪新聞に村上君が意味を発表しておる、それに対して村上君から、電報で、あの通りであるから承知してくれと言つて来たのです。
たとえば最近の大阪新聞の七月十六日付記事を見ますと、高野山における国有保管林千三百町歩の無償拂下げが報ぜられております。しかもその拂下げ先は金剛峯寺でありますが、この寺に無償譲渡をすることをめぐりまして、その山林の労務者八百名が失業するとか——これは新聞の報ずるところでありますから、私はこの事実の有無は知りませんが、しかしこの無償譲渡にからまるいろいろな不正の事実が報道されておるわけであります。
ところがこの募集に対しては、すでに二、三日前の大阪新聞では、応募者の中に会社から派遣されたスパイがまじつておるというふうな、すつぱ抜きの記事が大きく出ておりました。これは何も今に始まつたことではなくして、戰後からこういう問題がやかましく言われておるのであります。われわれもまた往々にして、そういう事実のあるのに気がついたときもあります。
具体的な実例と申されましたけれども、この点については具体的にだれがどうということは非常にさしつかえますし、大阪新聞に出ました記事も大きな見出しで出ておりましたので、大きな見出しと中をちよつとのぞいただけで、特に私が注目したのは、この問題を納税者が非常に真劍に考えておるということ、この新聞が出ましてから二、三の納税者の方に会いますと、どの人もこの問題を話題としている。
一つの例として私大阪新聞を持つております。これは大阪で出ております商業新聞でありますが、その十七日の社説に、大阪府会の実情を発表しております。簡單ですから読んでみます。
先般私が質疑いたしました中の大阪新聞の記事に關しましては、目下調査中であると思いますから、調査ができましてから、御報告が願えればまことに結構であります。ただこれらの吉原病院あるいは大阪の府立大阪病院等におきまして、ほとんど食糧が十分に行つていない。